こんにちは♪
パーソナルカラーアナリスト養成講師、中村でございます^^
今日はお買い物同行サービスのお仕事でしたよ^^
お客様とは親子ほど年齢が違うんだけどね^^;
それはそれなりに楽しませていただきました♡
お待たせしました。
前回の【スプリング&サマー】編に続き、【オータム&ウインター】編の【似合わない色を上手に着こなす方法】をお伝えしますね!
イエベ秋オータムさんの似合わない色と対処方法
クールで鮮やかな色
イエベ秋オータムさんは知的で落ち着いた雰囲気の持ち主。
クールで鮮やかな色は似合いません(>_<)
クールで鮮やかな色を着ると、色が強すぎて浮いてしまいます。
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こんなクールで鮮やかな色に、オータムカラーだからといって紅葉カラーを合わせてしまうと奇抜な印象になってしまいます。
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穏やかな色と合わせてシックに装いましょう!
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「紅葉の色」も、どちらかというと【強い色】になるので、
派手な色と合わせてしまうと落ち着きのあるオータムさんには奇抜なんですね。
「派手な色」をボトムスに取り入れるのならトップスはぜひ「穏やかな色」を取り入れてくださいね。
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パステルカラー
落ち着きのあるオータムさんはパステルカラーも苦手です(>_<)
パステルカラーのふわふわ感がどうも馴染みません。
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このパステルカラーにインパクトのある強い色を合わせると垢抜けない印象に。
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深い色を合わせると落ち着きがでます。
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同じレッド系なのに【強い色】と【深い色】ではイメージがかなり違いますね。
「パステルカラー」をボトムスに取り入れるのならトップスは「深い色」で落ち着きを狙ってくださいね。
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ブルベ冬ウインターさんの似合わない色と対処方法
ナチュラルカラー
ブルベ冬ウインターさんはクールで成熟した雰囲気の持ち主。
ぼんやりと濁ったナチュラルカラーを着ると野暮ったく見えます。
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そんなナチュラルカラーに派手な暖色系は持ち前のクールな印象を損ないます。
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クールでキレのある寒色系の色を組み合わせましょう!
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「派手な暖色系」はただの派手好きな人に見えてしまうので、ナチュラルカラーをボトムスに使うときは「キレのある寒色系」で持ち前のカッコ良さをアピールしてくださいね。
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甘いパステルカラー
クールな印象のブルベ冬ウインターさんは可愛い印象の「パステルカラー」も苦手。
軽すぎて足が地に着かない感じがします。
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そんな「パステルカラー」にインパクトの強い「原色」をもってくると安っぽい印象に、、、。
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そんな時は、モノトーンで甘さを抑えましょう!
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どんなに似合う「原色」でも安っぽく見えてしまっては残念ですよね。
モノトーンで甘さを抑えることで、モダンな印象を演出できます。
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まとめ
「似合わない色はボトムスで使ってくださいね」とよくカラーリストさんは言いますが、いやいやトップスとの相性を考えないとヤバいことになりますよ!
ということがわかっていただけましたでしょうか?
好きな色が似合う色とは限りません。
それは確かに残念なことかもしれませんが、配色や着こなしを工夫すると全色使う事はできると私は思っています^^
この配色を考えるときは「イメージを考える」とわかりやすいかもしれません。
- イエベ春スプリングさん:優しくて可愛い
- ブルベ夏サマーさん:上品でエレガント
- イエベ秋オータムさん:知的な落ち着き
- ブルベ冬ウインターさん:クールで成熟した大人感
このパーソナルカラーの4つのイメージを壊さないように大切にして色の配色を考えると、自然と答えは出てくると思います^^
ではでは、
see you tomorrow♡
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