はじめに
~似合う色には必ず理由がある~
この理念の通り
徹底的に根拠に基づいたパーソナルカラー診断を2026年始動させました
私の19年のカラーリスト人生の中で気付いたこと
それは【似合う色には必ず理由がある】ということ
パーソナルカラーは感覚でも占いでもありません
そこには似合う色の理由があり根拠がありました
徹底的に根拠に基づいたパーソナルカラー診断
それを【エビデンスカラー診断】と名付けました
(エビデンス=証拠・根拠・裏付けという意味)
エビデンスカラー診断とは
エビデンスカラー診断は
🔳COLOR(パーソナルカラー)
🔳FACE(顔印象)
🔳MIND(性格)
この3つの柱で診断していくパーソナルカラー診断です

パーソナルカラーの4シーズン、
顔印象の4タイプ、
性格の一つまみのエッセンス
4×4+1(フォーバイフォープラスワン)
で 診断していくスタイルにこだわりました
COLOR(パーソナルカラー)
4シーズンに原点回帰
今や、8タイプ、12タイプ、16タイプと沢山のタイプ分類がありますが、あえて4シーズンという原点に戻りました

その理由は3つあります
①無理やり作ったセカンドシーズンではお客様が混乱する
たかがセカンドシーズンと思っていませんか?
いえいえ、お客様はそのセカンドシーズンで とても悩んでおられます
カラーリストは似合う色が多い方が良いと、良心的な気持ちでセカンドシーズンを提示していますが、そのセカンドシーズンのドレープ、本当にお客様に当てて確認していますか?
ほとんどのカラーリストは確認していないと思います
明るい色が似合うからセカンドは多分これだな!
きっとこんな決め方ではないでしょうか?
そんな安易な方法で決められたセカンドシーズン、お客様は「似合わないのに何でセカンドシーズン?」と悩まれて再診にまたお金を払うんです
私はこの光景を何回も何十回も何百回も見てきました
だから、本当に似合うファーストシーズンにこだわりました
②得意なトーンを伝えることでセカンドシーズンが不要になった
ファーストシーズンだけではなく、どんなトーンが得意なのか
ここまで掘り下げることでセカンドシーズンが不要になりました
③お客様が望んでいること
お客様は必ず『4シーズンならどのシーズンですか?』と質問されます
それを大切にしたいと思いました
テストカラードレープは使わない
誤診の多いテストカラードレープは止めて、フルドレープ診断にこだわりました
その理由も3つあります

①色は10万色見える
一つの色相(色)だけでも数え切れない数、
それを春夏秋冬のたった4枚のドレープで診断するのには無理があると結論づけました
②オリジナルドレーピング法
『ぱそるり』オリジナルドレープの当て方で、本当の似合う色を見つけることができると確信しました
③似合うトーンまでわかる
パーソナルカラー4シーズンだけでなく、似合うトーンもわかるしくみを作ることができました
これにより「このシーズンの中でもこのトーンがより似合います」というアドバイスまでもできるようになりました
BA式色素質感チェック法
資生堂35年のキャリアから、表面的ではなく背景から探っていく、まるで化粧品カウンターのBA感覚の分析方法で 似合う色の理由(根拠)を見つけていく方法を確立できました
FACE(顔印象)
コスメがしっくりこない・・・
資生堂35年のキャリアから化粧品カウンターのBA式コスメ選びのメソッドを取り入れました
BAさんがパーソナルカラー診断もしないのに、似合うコスメの色をしっかり選んでくれるのは瞬時にお客様のイメージを頭で分析しているからです
造形心理学を採用

①誰でも感じる形のイメージ、『造形心理学』
大人顔⇔子供顔、直線⇔曲線
美容業界の方なら誰でも学ぶ顔分析(顔印象)
長い⇔短い、直⇔丸 で
人はどんな色をイメージするのか
これを取り入れることでパーソナルカラーとお顔の雰囲気がミスマッチ・・・ というお客様の悩みを解消することができました
②顔タイプとの違い
あえて顔タイプにしなかったのは、「計る」という手間を省きたかったことと、 印象はヘアースタイルや身長も含めて考えることが大切だと捉えたからです
お顔とマッチしたコスメ選び
とことん シンプルにこだわりました
色相環と顔印象の4タイプを重ねるだけで得意カラーがわかるシンプルな方程式


パーソナルカラーは赤が似合う青が似合わないという考え方ではなく、どんな赤が似合い どんな青が似合うのか という考え方です
つまり、「全ての色が似合う」というのが前提です
果たして本当にそうでしょうか?
パーソナルカラー通りにコスメを選んでもしっくりこない、周りからも不評だ
これが答えです
その人にとってどんな色を使えば周りからも好評で自分もしっくりとくるのか
そこまでも考えたのが顔印象も取り入れたパーソナルカラー診断なんです
MIND(性格)
お客様の「性格」や「好き」を大切にする
どんなに似合う色と言われても、好きな色でなかったら人は心がときめきません
どんなに似合う色と言われても、目指す方向性が違うなら使うことができません
その溝を埋めたかったから
パーソナルカラー診断に『心(mind)』を入れました

WINTERだけどSUMMERの優しい色が好きなのか
SPRINGだけど、WINTERの強さが欲しいのか
『色の足し算引き算シーズニングメソッド』も使い微調整していく
それがひとさじのエッセンスなんです

まとめ
あくまでもパーソナルカラーがベース
でも、そこにお顔の雰囲気に調和する色、心が喜ぶ色を当てはめていく
この3つが揃ってはじめて4×4+1(フォーバイフォープラスワン)が成立します
その色を選ぶ根拠や理由がはっきりしているからお客様も納得する
これがエビデンスカラー診断なんです
私が19年カラーリストをやってきて やっとたどり着いた方程式です
